こんにちは、noriomiと申します。
今回のカテゴリーは「学歴」になります。
今回のテーマは奈良県の大学の難易度序列と位置関係についてです。
以前の記事で奈良県の大学の難易度序列・位置関係・ピラミッドの階層構造について!を投稿しました。
今回は28番目の都道府県は奈良県です。
近畿地方に当たる都道府県です。近畿地方の内陸に位置しますが、大阪府、和歌山県、京都府そして三重県にも隣接しているので重要な場所ともいえます。
奈良県の大学の難易度序列と位置関係・ピラミッドの階層構造について述べていきます。
■奈良県の大学

では奈良県の大学についてです。
奈良県にある大学は以下の通りになります。
・国立大学
奈良教育大学 奈良女子大学
・公立大学
奈良県立大学 奈良県立医科大学
・私立大学
畿央大学 帝塚山大学 天理大学 奈良大学 奈良学園大学
このようになります。国立大学2校、公立大学2校、私立大学5校と合計で9校になっています。
■奈良県の大学の難易度序列と位置関係
では本題です。
奈良県の大学の難易度序列と位置関係になります。
以下のようになります。

第1階層は奈良県立医科大学、奈良女子大学です。
奈良県立医科大学は国公立大学医学部を持つ大学です。医学部の世界の中ではある程度地位の高いとされる医学部の大学です。当然地元ではかなり評価が高く、近畿地方でも主要国立大学たちに次ぐぐらいの優勢的な立ち位置にある医学部の大学です。
奈良女子大学は、日本で数少ない国立大学の女子大学です。女子大学の中では東京都にあるお茶の水女子大学の次はこの奈良女子大学ともされています。当然ながら名門の大学です。
第2階層は奈良教育大学、奈良県立大学です。奈良教育大学は近畿地方にいくつかある国立教育大学の一角であり奈良県では有力とされています。奈良県立大学はもともと商科大学だった大学を改組して現在に至ります。おおよそ奈良県の中間層を担います。
第3階層は畿央大学、帝塚山大学、天理大学、奈良大学、奈良学園大学です。第2階層に続く大学でそれぞれの学問分野で担っています。
■奈良県の大学の序列のピラミッドの階層構造

奈良県の大学の序列をもう一度階層別にそれぞれの特徴を述べていきます。
奈良県の大学は、第1階層から第3階層まであります。
こちらをピラミッドの階層構造にしました。
大きく分ければ上位層、中位層、下位層に分かれます。
★上位層
第1階層・奈良県立医科大学 奈良女子大学
★中位層
第2階層・奈良教育大学 奈良県立大学
★下位層
第3階層・畿央大学 帝塚山大学 天理大学 奈良大学 奈良学園大学
このようになります。
◇第1階層

第1階層です。一番上の階層です。
該当するのは奈良県立医科大学 奈良女子大学です。
奈良県立医科大学は1947年設立の大学で近畿地方では京大、阪大、神戸大などの主要国立大学医学部におおよそ次ぐ立ち位置となっています。1949年より前に設立なので旧制大学時代から存在する大学です。奈良医や奈県医などの愛称で呼ばれています。医学部ということもあるので県内ではかなり上位に位置する大学となっています。
奈良女子大学は1949年設立の大学で国立の女子大学ではお茶の水女子大学と奈良女子大学の2校だけとなっている貴重な存在でもあります。奈良県では代表格に位置する大学です。文学部、理学部、生活環境学部、工学部を持ちます。女子大学としての工学部は珍しく2022年に女子大学で初の工学部を設立しました。立ち位置としては奈良県では代表格の大学であり女子大学としてはお茶の水女子大学に次ぐ立ち位置といった大学になります。
第1階層の大学は奈良県のトップの階層で、代表格の大学であったりかなり上位に位置する大学が該当する階層となります。
◇第2階層

第2階層です。
該当するのは奈良教育大学 奈良県立大学です。
奈良教育大学は1949年設立の大学です。もともとは寧樂書院という教育伝習所が起源とされていてその後改組を繰り返し奈良県尋常師範学校とされ1949年に奈良学芸大学という名称で大学となりました。その後1966年に現在の奈良教育大学に変わりました。奈良県の教員養成の登竜門的存在の大学となっています。
奈良県立大学は1990年設立の大学でどちらかというと歴史としては新しい方になります。もともとは奈良県立商科大学という名称でスタートして商学部商学科から始まっていたのですが、2001年に地域創造学部に学部を変更して同時に大学名も奈良県立大学に変わりました。地域や観光などの学問が主力となっています。
第2階層の大学は第1階層に続く大学で地元での評価はまずまずといったところの階層となります。
◇第3階層

第3階層です。
該当するのは畿央大学 帝塚山大学 天理大学 奈良大学 奈良学園大学です。
畿央大学は2003年設立の大学です。健康科学部、教育学部、を持つ大学で理学療法士、看護師、保健師、助産師、管理栄養士、などの資格やそのほか幼稚園教諭、保育士などの資格を取得できる環境となっています。大学の歴史としては浅い方ですが、資格取得や就職に力を入れていることから目立ってきている大学です。
帝塚山大学は1964年設立の大学で文学部、経済経営学部、法学部、教育学部、心理学部、現代生活学部の文系総合大学で6学部構造となっており奈良県の私立大学の中では一番規模の大きな大学となっております。もともとは女子学生の大学でしたが男女共学化をして規模を拡大してきた大学です。奈良県の主要大学といえます。
天理大学は天理教を基本とした大学です。1949年設立の大学で新制大学がスタートした年に設立されていることから奈良県の私立大学の中では一番歴史の長い大学となります。現在は人文学部、国際学部、体育学部、医療学部の4学部構造です。奈良県の主要私立大学の一角といえます。
奈良大学は1969年設立の大学で文学部と社会学部を持つ大学です。学部構造は文学、社会学の2つではありますが、その2つの中に学問領域が詳しく分かれていることから文学や社会学において様々な領域を学ぶことが出来るようになっております。付属で幼稚園と高校もある組織となっております。
奈良学園大学は1984年設立の大学で人間教育学部、保健医療学部の2学部構造の大学です。もともとは法、経済、経営、情報の4学部構造を持っていた大学ですが、2007年に法、経済、経営を合併してビジネス学部としてその後2014年に奈良産業大学から長学園大学と名称を改組して人間教育や保健医療などの学問領域に力を入れる方向になっています。
第3階層の大学はそれぞれ私立大学が存在している階層で、歴史の長い大学、浅めの大学などが混在しています。第2階層の後を追う立ち位置で文系学部や医療系などを主力とした大学が集まっています。
■まとめ

今回は奈良県の大学について述べました。
奈良県は国立大学が2校、公立大学が2校、私立大学が5校となりました。
第1階層は奈良県立医科大学 奈良女子大学で医学部の名門と女子大学の名門の大学が存在する階層です。
第2階層は、奈良教育大学 奈良県立大学は第1階層の大学に次ぐ立ち位置で中間層を担う階層です。
第3階層は畿央大学 帝塚山大学 天理大学 奈良大学 奈良学園大学で、文系学部や医療系が主力とした大学が集まる階層となりました。
今回はここまでとなります。ここまで読んでくださった方々に感謝を申し上げます。
ありがとうございました