北海道の大学の難易度序列・位置関係・ピラミッドの階層構造について!

こんにちは、noriomiと申します。

 

今回のカテゴリーは「学歴」になります。

 

今回のテーマは北海道の大学の難易度序列と位置関係についてです。

 

私は以前北海道地方の難易度序列と評価という記事を載せました。

 

タイトルが似ていると思われるかもしれません。ただここで述べるのは以前の北海道地方の難易度序列と評価という記事は、、、「北海道地方」としての記事でした。

 

ただ今回は北海道だけで見ていきます。

実は日本にある47都道府県がありますが、これを1つの都道府県ごとに記事を書いていきます。なので1つの都道府県としての大学の序列です。

※ただし北海道=北海道地方となってくるので序列としては依然とそこまで大きくは変わらないと思われますのでご了承ください。

 

北海道の次は青森県、そして次、次、、、、、最後は沖縄県で締めくくりたいと思っています。

さすがに47都道府県なのでこれが全部完成するのはかなりの期間がかかってしまうと思いますが、じっくりとコツコツと続けていきたいです。

 

■北海道の大学

では北海道の大学についてです。今回は北海道という1つの都道府県として考えていきますので、基本的にすべての大学を載せていきたいと思います。

 

まず北海道にある大学は以下の通りになります。

 

・国立大学

北海道大学、北海道教育大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、北見工業大学、旭川医科大学、

・公立大学

札幌医科大学、公立はこだて未来大学、釧路公立大学、名寄私立大学、札幌市立大学、公立千歳科学技術大学、旭川市立大学、

・私立大学

札幌大学、札幌学院大学、函館大学、藤女子大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道科学大学、酪農学園大学、北海道医療大学、北海道商科大学、星槎道都大学、北海道情報大学、北翔大学、北洋大学、日本赤十字北海道看護大学、北海道文教大学、天使大学、育英館大学、札幌大谷大学、札幌保健医療大学、札幌国際大学、日本医療大学、北海道千歳リハビリテーション大学、

 

 

このようになります。さすがは北海道という広い面積なので大学の数もたくさんあります。札幌市にある都心の大学から郊外の離れた大学まで様々です。

 

■北海道の大学の難易度序列と位置関係

では本題です。

北海道の大学の難易度序列と位置関係になります。

以下のようになります。

 

 

 

まず絶対的に頂点に君臨するのが北海道大学です。旧帝国大学の1つであり、多数の学部を抱える総合大学です。北大の愛称で親しまれています。JR札幌駅から近く立地条件もかなりいいです。間違いなく北海道の東大といえるでしょう。

 

あと難易度だけで見るとかなり難しい、旭川医科大学札幌医科大学です。旭川医科大学は国立大学で札幌医科大学は公立大学となります。名前の通り医科大学なので医学部の大学であるので大学の難易度としては北海道大学の通常の学部よりも難しかったりもします。

 

次いで北海道大学に次ぐグループの大学たちです。基本的には国公立大学たちなのですが、この国公立大学の中でも難易度差がある程度生じています。なのでここでは北海道大学に次ぐぐらいの位置関係にある大学を述べていきます。

北海道大学に次ぐ大学たちは、小樽商科大学、帯広畜産大学、北海道教育大学などです。これらの国立大学が北海道大学に次ぐ立ち位置となっています。

 

では、それらに次ぐ大学は、室蘭工業大学、北見工業大学、公立はこだて未来大学、釧路公立大学、名寄市立大学、札幌市立大学、公立千歳科学技術大学、旭川市立大学、などです。この中で室蘭工業大学と北見工業大学の2つは国立大学ですが、あとは公立大学となります。

これらの大学は国公立大学の中では難易度は易しめとされていてどうしても国公立大学に入りたいという受験生にとっては最後の砦的な存在となります。

 

ではこれらの国公立大学に続くのが私立大学となります。

 

北海道の私立大学で代表とされるのは北海学園大学北星学園大学になります。どちらかといえば、北海学園大学の方が北海道の私立大学のメインとされるケースが多いのですが、この2つの大学が北海道の私立大学の代表とされています。

あとは酪農学園大学です。獣医学部の偏差値が高いので難易度だけで見ると北海道の私立大学の中ではトップクラスです。

そして北海道の女子大学の名門とされる藤女子大学です。北海道の地方の女子大としては有力です。

他に、札幌大学、札幌学院大学、北海道科学大学、北海道医療大学、天使大学などが続きます。

 

そして最後は函館大学、北海道科学大学、北海道商科大学、星槎道都大学、北海道情報大学、北翔大学、北洋大学、日本赤十字北海道看護大学、北海道文教大学、育英館大学、札幌大谷大学、札幌保健医療大学、札幌国際大学、北海道千歳リハビリテーション大学

これらの大学が続きます。

 

序列としてはこのようになります。

 

 

■北海道の大学の序列のピラミッドの階層構造

先ほど大まかに北海道の大学の序列について述べました。

ではもう一度述べ治していきます。

北海道の大学は、北海道大学を頂点として第1階層から第6階層まであります。

こちらをピラミッドの階層構造にしました。

 

大きく分ければ上位層、中位層、下位層に分かれます。

 

★上位層

第1階層・北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学

第2階層・小樽商科大学、帯広畜産大学、北海道教育大学

 

★中位層

第3階層・室蘭工業大学、北見工業大学、公立はこだて未来大学、釧路公立大学、名寄市立大学、札幌市立大学、公立千歳科学技術大学、旭川市立大学、

第4階層・北海学園大学、北星学園大学、酪農学園大学

 

★下位層

第5階層・藤女子大学、札幌大学、札幌学院大学、北海道科学大学、北海道医療大学、天使大学

第6階層・函館大学、北海道商科大学、星槎道都大学、北海道情報大学、北翔大学、北洋大学、日本赤十字北海道看護大学、北海道文教大学、育英館大学、札幌大谷大学、札幌保健医療大学、札幌国際大学、北海道千歳リハビリテーション大学

 

このようになります。

 

◇第1階層

第1階層です。北海道においてピラミッドの階層構造で頂点クラスに君臨する階層です。

該当するのが北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学です。

北海道大学は北海道において頂点クラスに該当してきます。北海道の就職においてなら抜群の力を発揮するといっていいでしょう。研究機関においても旧帝大なのでしっかりと研究できる施設が整っています。北海道の東大ともいえるでしょう。

札幌医科大学、旭川医科大学は医学部医学科においてはほぼ頂点クラスといっていいでしょう。それ以外の学科においてはさすがに第2階層~第3階層ぐらいに該当してきますが、やはり看板が医学部医学科でありほとんどそこを注目とするので基本的には第1階層としています。

 

◇第2階層

第2階層です。頂点である北大に次ぐ大学たちのグループです。

該当するのが小樽商科大学、帯広畜産大学、北海道教育大学です。北海道大学とまではいきませんが、基本的にはどれも難しい大学です。それぞれの専門分野に特化した大学です。このなかでは小樽商科大学や帯広畜産大学の獣医学の偏差値が高く、北海道教育大学はそれに続く印象ですが、ただ北海道でこの階層に該当する大学が少ないので、今回は北海道教育大学もこの階層に入れさせていただきました。

小樽商科大学は古くから歴史のある高等専門商業学校が起源としていて、商学部のみの単科大学ですが、商学科、経済学科、企業法学科、社会情報学科と学問分野が分かれていて社会科学系においてはある程度幅広く学問が学べれます。

帯広畜産大学は文字通り畜産に関する学問を学べれて広大な敷地を利用してできる北海道ならではの土地を生かしています。さらに獣医学も学べれる有力な国立大学です。

北海道教育大学は同じ大学の中に校舎が、札幌校、旭川校、函館校、釧路校、岩見沢校というように5つもキャンパスが分かれています。北海道の様々な場所にバランスよく配置された大学です。

第2階層に当たるグループなので北海道の中ではやはり評価は高いです。北海道の中での就職は有利とされています。総合して北大には及びませんがそれぞれの専門分野においては負けてない大学といえるでしょう。今回の定義ではこのグループまでを上位層としています。

 

◇第3階層

第3階層です。このグループから中位層としています。

室蘭工業大学、北見工業大学、公立はこだて未来大学、釧路公立大学、名寄市立大学、札幌市立大学、公立千歳科学技術大学、旭川市立大学、

これらが該当しています。国公立大学ですが、全体的には難易度は易しめな方の国公立大学となります。どうしても国公立大学に入りたい受験生にとっては最後の砦的な存在の大学たちです。そのこともあって北海道以外の地方からも受験生が集まってきたりもします。

室蘭工業大学と北見工業大学は国立大学で、国立大学の中では難易度は一番易しい方になります。偏差値こそ高いわけではないのですが、やはり就職や研究においては優れています。室蘭工業大学は論文引用度数値ランキングでコンピュータ科学分野が1位になった大学でもあります。

北見工業大学は寒冷地を生かして雪氷学を学ぶこともできる環境を生かした貴重な大学です。

あとは公立大学たちです.

 

公立はこだて未来大学は西暦2000年設置と歴史としては新しい方ですが、システム情報科学部を持ち情報分野においてどんどん急成長を遂げており、情報プロジェクトにおいてかなり力を入れています。

釧路公立大学は経済学部のみの大学です。北海道の東の方に当たると大学はどちらかというと少ないのでその中で存在している社会科学系の大学というのはかなり貴重な存在です。経済学部というメジャーな学部ということもあり、国公立大学最後の砦ともいえます。

名寄市立大学は保健福祉学部のみの大学です。西暦2006年誕生と歴史としては新しい大学です。福祉だけにとどまらず、栄養学や看護学、保育までも学べれる大学です。学問領域のこともあって女子学生が多い大学となります。

札幌市立大学はデザイン学部と看護学部の大学です。2006年設立と新しい大学です。デザイン学部は札幌芸術の森に隣接しており、看護学部は市立札幌病院に隣接しています。それぞれの分野に関する建物に隣接していることでよりその学問を学びやすい環境となっています。

公立千歳科学技術大学は1998年設立の大学で、理工学部のみの大学となります。もともとは公設民営大学として設立された私立大学でしたが、公立大学に移行されました。公立大学化したことで人気上昇中の大学です。

最後は旭川市立大学です。大学の歴史は1968年設立と他の北海道の公立大学よりも長いのですが、ただ公立大学になったのは2023年なので北海道の公立大学としてのスタートは一番新しい大学となります。経済学部と保健福祉学部の大学となります。私立大学の時代は定員割れなど厳しい状態ではありましたが、公立大学化したことにより起死回生を図り学部増設も検討して今後の拡大が注目される大学です。

第3階層のグループは室蘭工業大学と北見工業大学を除いては全体的に新設の公立大学が多い大学です。やはり第2グループと比較すると歴史の差が生じています。大学の序列において歴史はある程度影響しているのでどうしても第1階層や第2階層には及びませんが、今後の活躍次第ではまた変わる可能性も出てくるので注目の大学たちです。

 

◇第4階層

第4階層です。このグループも中位層となっています。

北海学園大学、北星学園大学、酪農学園大学

が該当します。どれも私立大学です。北海道の私立大学の中で有力とされている私立大学たちです。

北海学園大学は間違いなく北海道の私立大学の代表といえるでしょう。地下鉄駅からも直結していて交通の便もよく学生数も北海道大学を除けばかなり多数な方の大学といえるでしょう。法学部や経済学部が強いとされていて、公務員合格実績も強く、卒業生の多くが北海道という地域で堅実に働いて活躍しています。

北星学園大学は北海学園大学と双璧をなすような位置にいてほぼ北海学園大学に次ぐ立ち位置といえるでしょう。文学部、社会福祉学部、経済学部があり、文学部英文学科は昔から名門とされていてこの分野においては北海学園大学にも負けていません。キリスト教系のお洒落な大学です。

酪農学園大学は文字通り酪農についての学問を学べれて広大な敷地を利用した学問を学ばれます。農学をしっかりと学びたい方に適した大学です。さらに獣医学も学ぶことができます。獣医学においての難易度はもしかすると第2段階ぐらいのグループぐらいの難易度があるといってもいいのかもしれません。それぐらい有力私立大学の一角といえるでしょう。

 

 

◇第5階層

第5階層です。このグループから下位層となります。

藤女子大学、札幌大学、札幌学院大学、北海道科学大学、北海道医療大学、天使大学これらの大学が該当してきます。全体的にどれもある程度長く存在している私立大学といえます。ただ第4階層の大学に次ぐ立ち位置となっています。

藤女子大学は北海道地方の名門女子大学とされています。文学部と人間生活学部の2学部であります。歴史はある程度長く伝統もあるのですが、近年女子大学の偏差値が下がり気味ということもあるのでその影響をこの大学も受けている印象です。どちらかというと昔のほうがより評価が高かったといえます。ただそれでも歴史があるのは事実なので、北海道の歴史ある女子大学として存在感を出しています。

札幌大学はもともとは外国語学部、文化学部、法学部、経済学部、経営学部という学部構成でしたが、2013年に 地域共創学群人間社会学域開設という学群制に変更されました。現在も外国語学部をはじめ文系を主体とした大学となっています。

札幌学院大学はもともと札幌商科大学という名称から始まっていることもあり、経済・経営・商学などがメインとなっています。現在では心理学部も持ち、文系メインの大学となっています。

北海道科学大学はもともと北海道工業大学という名称でした。工学系の大学と思いきや、薬学部や保健医療学部、未来デザイン学部までもち、起源となる工学部のみでなく、学問領域をどんどん広げてきています。

北海道医療大学は、歯学部、薬学部、看護福祉学部、心理科学部、リハビリテーション科学部、医療技術学部など医療系や歯学、薬学、なども持ち合わせる大学となり、北海道地方の医療系のメインの私立大学として活躍しています。

天使大学は看護栄養学部のみの2000年設立の比較的新しい大学です。天使という名前が印象的な大学で名前においてはそこそこ知名度が知られていたりもします。

 

ここまでが第5階層の大学となります。基本的には上位や中位の大学の次に当たるグループになってきます。もちろんこの階層であってもちゃんと学問を学べれるのですが、やはり多くの志願者にとっては第4階層以上の大学を目指している印象です。

 

◇第6階層

第6階層です。北海道の大学の最後の階層グループになります。

該当する大学は以下の通りです。

函館大学、北海道商科大学、星槎道都大学、北海道情報大学、北翔大学、北洋大学、日本赤十字北海道看護大学、北海道文教大学、育英館大学、札幌大谷大学、札幌保健医療大学、札幌国際大学、北海道千歳リハビリテーション大学

この階層になると該当する大学が増えてきます。

函館大学は地元では函大(かんだい)という名称で親しまれています。商学部商学科のみの単科大学となっています。大学設置は1965年とじつはそこそこ歴史を持っています。道南地域の函館市を支える大学となっています。

北海商科大学はもともと北海学園北見大学という名称で、北見市に位置されていましたが、2006年に札幌市にある北海学園大学のすぐ近くに移転されました。そのこともあり立地条件が良い大学となっています。

星槎道都大学はもともと道都大学という名称でした。2016年に星槎グループという団体に加入したことから現在の名前となっています。

北海道情報大学は経営情報学部を起源として現在は医療情報学部、情報メディア学部を持ち、情報学の領域を拡大しています。1994年から通信教育部も設置しており、文字通り通信教育を利用した学生も多い大学となります。

北翔大学は現在はこども学科のみの大学となっています。もともとは被服、保健体育、経営情報、初等教育、工芸美術など幅広い学問領域を抱えていましたが、少子化の影響もあり、現在の学科構成となります。ぜひとも頑張ってほしいところです。

北洋大学は2021年3月までは苫小牧駒澤大学という名称でした。東京都にある中堅私大である駒澤大学の系列大学となっています。その後学校法人を、学校法人京都育英館に変更したことで現在の北洋大学となりました。

日本赤十字北海道看護大学は看護学部のみの大学となります。まさに看護師養成大学といっても過言ではないでしょう。日本赤十字の標章を掲げており、看護師を目指す学生が集まっています。

北海道文教大学は外国語学部、国際学部、人間科学部、医療保健科学部を持つ大学で、看板的存在は外国語学部ですが、医療保健科学部までもち、学問領域を広げています。

育英館大学はもともと稚内北星学園大学という名称で、北星学園の系列だったのですが、現在は学校法人北辰学堂の系列となり現在の名称となりました。日本で最北端に位置する大学として存在しています。

札幌大谷大学は2006年大学設置の新設の大学です。芸術学部と社会学部を持ちます。芸術学部の中に音楽学科と美術学科があるので音楽も美術もしっかりと学べれる大学となっています。

札幌保健医療大学は2013年に設置された新しい大学です。保健医療学部のみの大学で看護学科と栄養学科からなる大学です。まだ新設の大学なのでこれからの発展が期待されます。

札幌国際大学は、1993年に設置された大学です。どちらかといえば新しい方の大学です。観光学部、人文学部、スポーツ人間学部を持っている大学です。人文科学系、社会科学系、などがメインですが、スポーツも取り扱う文系のある程度幅広い領域をカバーしています。

北海道千歳リハビリテーション大学は2017年に設立された大学で、北海道千歳市に位置します。健康科学部のみの大学となります。もともとは専門学校だったところから現在の大学設置に至ります。

ここまでが第6段階の大学たちになります。全体的に偏差値としては決して高いとは言えずボーダーフリーの値になっている学部学科も多いレベル帯となります。今後新たな活躍がないと存続が厳しくなる可能性もあり得てくる厳しいところになります。

 

□まとめ

今回は北海道の都道府県の大学について述べました。難易度序列は今回の定義では全部で6段階の階層となりました。北海道という広い敷地を持つだけあって大学の数も多めでした。全体的に上位層の大学は数少なく、中位層は公立大学でおおよそ占められて、私立大学は一部のみで、あとは大半は私立大学という構成になりました。

北海道内においては北海道大学の存在がかなり大きくて目立ちます。旧帝国大学の中ではどちらかというと下位に分類されるケースもあるのですが、やはり旧帝大ブランドが大きいので北海道の中では絶対的頂点に君臨しています。

北海道の県庁所在地に当たる札幌市に大学が集まっていて、郊外になると大学の数は少なめとなっていました。

学問領域は北海道という地域を生かした農学系の学問や獣医学が看板とされている大学がいくつか存在していて、そのほか寒冷地なのでその地域を生かした研究もできる大学も存在していました。こうした地域を生かす大学があるというのは魅力的だと思われます。

先ほども述べたように北海道という広い地域であり、かつ札幌市という大きな都市もあるので大学の数もそこそこ存在していて、ある程度の序列やピラミッド構造が出来上がっていた地域となりました。

 

今回はここまでになります。ここま読んでくださった方々に感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

次は青森県です。ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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