一流大学・二流大学・三流大学とはどこまでか!?それぞれの基準を調査!

こんにちは、noriomiと申します。

 

今回のカテゴリーは「学歴」です。

 

今回はどこまでが一流大学、二流大学、三流大学なのかということです。

 

世間ではよくどこどこ大学は一流大学だ、二流大学だ、三流大学がという言葉が述べられています。

 

一般的に評価が高い大学は一流大学、それに次ぐ普通ぐらいの評価の大学を二流大学、そしてあまり評価が高くない大学は三流大学といった分け方になっています。

 

ただこの一流大学、二流大学、三流大学というのは明確にここまでが一流大学、二流大学、三流大学と定義されているわけではありません。

 

更にこの件は人によって判断基準が様々です。なので、〇〇大学はある人は一流大学と述べる場合でも、別の人は二流大学と述べる場合もあるのです。

 

人によって基準はある程度左右してくるのですが、おおよそ世間一般としてどのくらいまでなら一流大学、二流大学、三流大学という平均的な多い意見はある程度あると思いますので、今回はどこまでが一流大学、二流大学、三流大学なのかの目安を述べていきます。

 

(※一流大学、二流大学、三流大学それぞれの実績数値を調査した記事です。こちらもぜひご覧ください。)

 

 

(※こちらは一流大学、二流大学、三流大学の実績数値を比較したものです。ぜひこちらもご覧ください。)

 

(※大学を一流大学、二流大学、三流大学に並び立てるなんて失礼すぎるという意見もあると思います。たしかにそれは自分でも分かっております。もちろん一流大学だからかならずしもそれですべて良しではないのですが、実際にどの大学が一流大学なのか、二流か三流かなどとう質問はよくさまざまなところで出てきています。ということはやはりどの大学が何流なのかという意見はある程度需要があるということです。

確かに過激になってしまう案件で、ある程度批判も受けてしまうかもしれませんが、ここはあえてどの大学が何流なのかという目安を述べて少しでもお役に立てればと思います。

ある程度は私の主観も入っていますので多少前後する可能性があることはご容赦ください。)

 

 

(※大学の難易度序列をSSランク~Fランクまでピラミッド構造で評価した記事です。こちらもぜひご覧ください。)

(※大学難易度序列15段階ピラミッドという記事も書いています。ぜひご覧ください。)

■一流~三流までの分岐点はどこか

 

では今回のどこまでが一流大学、二流大学、三流大学かですが、この判断基準となるのはやはり「偏差値」が大きなウエイトを占めていると思います。

 

もちろんその他の研究実績や就職実績、社会的貢献度など様々な点で評価するべきという意見もあるのですが、おおよそこれらは偏差値に比例されているケースがほとんどなのです。現実は厳しいですが、一応偏差値を基準として考えていきます。

 

以下の表を参考に引用させていただきました。

とあるサイトの上場企業ビジネスマンが判断した一流大学と二流大学と考える比率です。

 

偏差値目安 大学名 一流大学と考える比率 二流大学と考える比率
68 東京大学など 3.32% 0.09%
65 京都大学、慶應義塾大学、一橋大学など 6.09% 0.98%
63 大阪大学、早稲田大学など 15.66% 1.08%
61 東京工業大学、名古屋大学、上智大学、立命館大学、津田塾大学など 10.36% 1.97%
60 九州大学、同志社大学、東北大学、北海道大学、神戸大学、中央大学など 21.41% 3.43%
59 立教大学、金沢大学、千葉大学、明治大学、筑波大学など 7.18% 3.73%
58 関西学院大学、青山学院大学、学習院大学、大阪府立大学など 10.84% 7.92%
57 南山大学、広島大学、埼玉大学、明治学院大学など 1.90% 3.68%
56 大阪市立大学、関西大学、日本女子大学、法政大学など 3.16% 5.17%
55 成城大学、西南学院大学、成蹊大学、東京理科大学、横浜国立大学など 5.88% 14.07%
54 新潟大学、首都大学東京、立命館アジア太平洋大学、武蔵野大学など 1.01% 5.65%
53 静岡大学、東京農業大学、甲南大学、龍谷大学など 0.85% 6.20%
52 近畿大学、國學院大學、専修大学、京都産業大学など 0.32% 6.31%
51 北星学園大学、松山大学、帝京大学、東京海洋大学など 0.11% 1.40%
50 駒澤大学、神奈川大学、亜細亜大学、東海大学など 0.50% 7.16%
49 名城大学、摂南大学、電気通信大学、東京経済大学など 0.23% 3.29%
48 立正大学、東洋大学、大阪工業大学、北海学園大学など 0.07% 1.88%
47 大東文化大学、東北学院大学、関東学院大学など 0.07% 1.78%
46 城西大学、東京電機大学、拓殖大学など 0.05% 2.31%
45 白鷗大学、工学院大学、中央学院大学など 0.09% 1.30%
偏差値44以下 0.16% 4.43%
「分けて考えたことはない」など 10.75% 16.15%

 

 

こうしてみると人によって意見は様々です。たとえ偏差値が下の方だとしても一流大学として考える割合がわずかながらいたり、対照的にトップクラスの大学であっても二流大学として考える割合もいたりと、こうした一流大学二流大学三流大学の基準というのは人によって様々です。

 

ただここで一流大学と考える比率で最も多かったのが偏差値60のところでした。比率21.41%です。つまり約5人に1人はそう考えるということです。

一般的に偏差値60というと私立大学で言えばMARCHの大学群レベル辺りです。

そして二番目に多かったのが偏差値63あたりでした。比率15.66%このあたりになるとMARCH上位か、あるいはそれより上のレベル辺りになってきます。

 

そして3番目に多いのが偏差値58のところでした。比率10.84%となっています。

それより下になると比率は一気に下がっている印象でした。

 

偏差値58あたりとなると、MARCHの下位あたりか、成成明学獨國武レベルの大学群のあたりになってきます。

偏差値は若干前後することもあるのでデータによりけりですが、基本的には一番比率の高かった、偏差値60が一流大学の1つのラインと考えてよさそうです。

 

では二流大学はどうでしょうか?

二流大学と考える比率で一番高かったのが、偏差値55で比率14.07%でした。

二番目に高かったのが、偏差値50で比率7.16%でした。

三番目に高かったのが偏差値52で比率6.31%でした。

 

このように考えると一流大学で一番比率の高かった偏差値60のところと、二流大学で一番比率の高かった偏差値55のところ。

つまり偏差値55~偏差値60はほぼ二流大学の範囲と考えてよさそうです。

 

ただし偏差値55~偏差値60までの範囲となると二流だけの範囲がかなり狭いものとなります。

 

さすがに偏差値49以下となると二流大学の比率も一気に少なくなります。

 

そう考えると二流大学の基準は二番目に多かった偏差値50以上と考えた方がよさそうです。

 

まとめると以下のようになります。

 

一流大学・・・偏差値60以上

二流大学・・・偏差値50以上

三流大学・・・偏差値50未満

 

このようになりそうです。

 

では次にそれぞれ一流大学・二流大学・三流大学はおおよそ主要大学でどこが該当してくるのかを述べていきます。

 

 

■一流大学・二流大学・三流大学それぞれ該当する主要大学

 

では今度は一流大学・二流大学・三流大学それぞれ該当する主要大学を述べていきます。

 

さすがに全ての大学を対象としてしまうとかなりの数になってしまうのでおおよそ主要とされる大学群や大学を述べていきます。

 

◇一流大学

一流大学です。

一般的に高学歴とされていて、就職実績、研究実績ともに社会的評価は高く、多くの受験生が目指す大学たちです。一流大学の中でも上位になればなるほどエリート層になり、世の中を動かしていく優秀な人が集まっています。

今回は「超一流大学」「一流上位大学」「一流中位大学」「一流下位大学」に分けています。

 

◇超一流大学

 

超一流大学です。つまり文字通り一流を超える超一流です!

該当する大学は東京一工(東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学)

該当偏差値は70以上相当です。

日本の大学のトップの四天王といってもいいですね。現時点日本の大学の頂点クラスに君臨する超難関国立大学たちです。

 

これらの大学はほぼ誰からも一流大学としてみなされますが、普通の一流をさらに超え超一流といってもほとんどの方にとって異論が出ることはないと思われます。

通常の一流を超える超一流の頂点大学です。

 

 

◇一流上位大学

 

一流上位大学です。一流の中で上位に当たる大学です。

該当する大学は地方旧帝大(北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学)+神戸大学

早慶(早稲田大学、慶應義塾大学)

該当偏差値は60台後半です。

国立大学たちは各地域のエリアではトップの頂点とされる大学たちです。

私立大学はトップとして双璧を成している二大学です。

今回の定義では一流大学の中では上位の方なので、基本的に流大学とされている場合がほとんどで、多くの方にとっては一流大学という認識で考えられていると思います。

 

 

◇一流中位大学

 

一流中位大学です。一流の中で中位に当たる大学です。

該当する大学は筑横千(筑波大学、横浜国立大学、千葉大学)

大阪公立大学、お茶の水女子大学、東京外国語大学、国際教養大学

上智大学、東京理科大学、国際基督教大学

 

これらの大学です。

該当偏差値は60台半ば相当です。

国公立大学については旧帝大に次ぐぐらいに位置している大学たちです。私立大学はトップの早慶に次ぐぐらいの私立大学である三大学です。

このあたりがエリート層といわれるかどうかの狭間の領域になり、一部の意見ではこのあたりから一流かどうか意見が分かれてきますが、基本的にはトップクラスにほぼ次ぐぐらいの位置なので一流大学と考えてよいと思われます。

 

 

◇一流下位大学

 

一流下位大学です。一流の中で下位に当たる大学です。

該当する大学は金岡千広(金沢大学、岡山大学、広島大学)※千葉大学は1つ上に出てきています。

電農名繊(電気通信大学、東京農工大学、名古屋工業大学、京都工芸繊維大学)

 

5S(埼玉大学、信州大学、静岡大学、滋賀大学、新潟大学)

 

GMARCH(学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)

関関同立(※関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)

※関西大学は難易度としては二流上位あたりかもしれませんが、社会的評価ではこのラインに滑り込むことも多いので含めています。)

該当偏差値は60台前半相当です。

ここまでが一流大学となります。この一流下位レベルは上位と下位に分かれます。

上位は国公立大学は、金岡千広、電農名繊などの大学、私立大学は明治、青山学院、立教、同志社といった大学です。

下位は国公立大学は、5S、その他同等国公立、私立大学は学習院、中央、法政、関西、関西学院、立命館、といった大学です。

難易度としてはあえて言えばこのように分かれるのですが、大きく分けてしまえばほぼ同じグループとなります。

 

この一流下位大学になると人によっては二流大学と言ったり、準一流大学といった表現をする方もいると思います。これは人によって意見はかなり分かれてしまうのですが、今回の定義はこの一流下位大学までをギリギリ一流大学として定義します。

多くの方もあえてギリギリ一流大学とするのであればこのあたりを述べることが多いと思われます。

ここまでが一流下位大学になります。

 

◇二流大学

二流大学です。

中堅レベルから準難関レベルぐらいに該当する大学たちです。就職実績・研究実績は一流大学には及びませんが、そこそこの評価を得ています。

多くの受験生もこの二流大学を受験しているので人気度もそこそこあります。全体的には極端な可もなく不可もなくといったところになります。

 

◇二流上位大学

 

二流上位大学です。二流の中で上位に当たる大学です。

該当する大学は5山(山形大学、山梨大学、富山大学、和歌山大学、山口大学)

STARS(佐賀大学、鳥取大学、秋田大学、琉球大学、島根大学)

後はその他同等ぐらいの標準的な国公立大学たちです。

あと私立大学は準難関私立大学の成成明学獨國武(成蹊大学、成城大学、明治学院大学、獨協大学、國學院大學、武蔵大学)

などです。

該当偏差値は50台後半相当です。

 

一般的にこれらの大学は二流大学という意見が多いと思われます。とはいっても基本的には中間層よりは上に位置しているので十分難しい大学たちです。

ここまでが二流上位大学になります。

 

◇二流中位大学

 

二流中位大学です。二流の中では中位になります。

該当する大学は以下の通りです。

北北秋琉室(琉球大学、北海道教育大学、北見工業大学、室蘭工業大学)

その他同等国公立大学。

 

日東駒専(日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学)

産近甲龍(京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学)
愛知大学、名城大学、中京大学
西南学院大学
東京都市大学、東京電機大学

などなどです。

該当偏差値は50台半ば相当です。

一般的に中堅私立大学とされる大学たちがそろっています。人の意見によってはこれらの大学も三流大学とする場合もあるのですが、大学の全体のちょうど中間層が三流になってしまってはそれ以下の立場がなくなってしまうので、ここでは二流と定義させていただきました。

◇二流下位大学

 

二流下位大学です。二流の中では下位のレベルになります。

筑波技術大学

釧路公立大学、公立千歳科学技術大学、札幌市立大学、
青森公立大学、公立小松大学、公立諏訪東京理科大学、
長野大学、福知山公立大学、公立鳥取環境大学、周南公立大学、宮崎公立大学、名桜大学

などなど

文東立松(文教大学、東京経済大学、立正大学、二松学舎大学)
外外経工佛(京都外国語大学、大阪経済大学、大阪工業大学、佛教大学)
神奈川大学、武蔵野大学、福岡大学
大妻女子大学、学習院女子大学、武庫川女子大学
愛知淑徳大学

 

該当偏差値は50台前半相当です。

これらの大学です。これらの大学は国公立大学では一番難易度が易しめなところに当たり、私立大学では日東駒専~大東亜帝国の間ぐらいに位置するところになってきます。

このあたりも二流大学とするか意見は分かれやすいところですが、今回の定義ではここまでを二流大学とさせていただきました。

◇三流大学

三流大学です。

中堅に準ずるところあたりから一番下は底辺クラスのところまで該当してきます。大学にもよりますが、一般的には社会的評価はあまり高くはありません。

特に下位に行けば行くほど、定員割れを起こしている大学は多く今後の存続も厳しいところは多いです。

もちろん三流大学に該当する大学の中にもそこそこの実績を持つ大学もあったりするのですべてが悪いということではありません。中には光る大学もあるわけです。

ただなるべくなら上位の大学を目指した方が、よりよい道が切り開きやすい可能性が高いのでなるべくは上位を目指した方がいいですね。

 

◇三流上位大学

 

三流上位大学です。三流大学の中では上位になります。

ついにきました。三流大学です。一般的に一流大学は優秀、二流大学は普通、三流大学は、、、、といったのが世間の認識です。なのでこの三流大学から徐々に評価が厳しめになってきます。

該当する大学は以下の通りです。

 

大東亜帝国(大東文化大学、東海大学、亜細亜大学、帝京大学、国士舘大学)

摂神追桃(摂南大学、神戸学院大学、、追手門学院大学、桃山学院大学)

拓玉産大(拓殖大学、玉川大学、産業能率大学、大正大学)

 

 

北星学園大学、東北学院大学、愛知学院大学、広島修道大学、松山大学などなどです。

 

一般的に大東亜帝国・摂神追桃といった大学群のレベルになります。

該当偏差値は40台後半相当です。

これらの大学は中堅下位大学とされる場合もあるのですが、一般的にはちょうど真ん中寄りはやや下回ってくるので二流大学と定義できるかというと、どちらかというと三流大学とする意見の方が多いので今回三流上位大学としました。

 

◇三流中位大学

 

三流中位大学です。三流大学の中では中位になります。

このレベル帯になると先ほどの大東亜帝国・摂神追桃よりもまた下回ってくるので世間的な評価は厳しめになってきますが、実はそこそこ歴史があったりそこそこの就職実績もあったりする惜しい大学もあったりします。

 

該当する大学は

明明大工目(明海大学、明星大学、大正大学、東京工芸大学、目白大学)

南産商法(阪南大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大阪経済法科大学)

 

関東上流江戸桜(関東学園大学、上武大学、流通経済大学、江戸川大学、桜美林大学)

中東和平(中央学院大学、東京国際大学、和光大学、平成国際大学)

神姫流兵(神戸国際大学、姫路獨協大学、流通科学大学、兵庫大学)

 

これらの大学たちです。

該当偏差値は40台前半相当です。

本当はまだこれらの大学と同等ぐらいの大学はたくさんあるのですが、ここでは割愛いたします。

 

大学の難易度そのものは基本的には下位のほうですが、一番最下位レベルというわけではないが、基本的には評価は厳しめといったレベル帯になります。

 

 

◇三流下位大学

 

三流下位大学です。三流の中で下位に当たります。

 

基本的にはこのレベル帯が今回の中では一番最後になります。

 

該当偏差値は偏差値40未満となってきます。

 

このレベル帯だとよくFランク大学という言葉が使われています。

基本的にFランク大学は入試の不合格者数が少なくて、正しい偏差値を設定できないということですが、ざっくりした目安では偏差値35以下あたりなのですが、世間の評価は厳しめであり、偏差値40を下回ってくるとたとえ偏差値が出てきても、事実上のFランク大学とされているケースは多々あります。

厳しめでは偏差値40未満だと、正式なFランク大学であろうとなかろうと世間の評価は50歩100歩になってしまっているケースが多いです。

 

厳しいことばかりを述べてしまっていますが、これが現実ということです。もちろん学歴だけがすべてではありませんので、仮に一流大学を出ているから人生が成功とも言い切れません。ただ学歴という点だけで考えればこれだけ厳しいのが現実といったところになります。

 

 

■まとめ

 

 

今回は一流大学、二流大学、三流大学とそれぞれを上位、中位、下位に分けて述べてきました。

 

そして簡単にまとめると

 

超一流大学:東京一工

一流上位大学:地方旧帝大 早慶

一流中位大学:筑横千 上理ICU

一流下位大学:金岡千広 5S GMARCH 関関同立

二流上位大学:5山 STARS 成成明学獨國武

二流中位大学:北北秋琉室 日東駒専 産近甲龍

二流下位大学:その他国公立 文東立松 外外経工佛

三流上位大学:大東亜帝国 摂神追桃 拓玉産大

三流中位大学:明明大工目 南産商法 関東上流江戸桜 中東和平 神姫流兵

三流下位大学:その他

 

このように分類分けされました。

一流大学は最上位になると普通の一流を超えて超一流という称号を得られる立ち位置ということです。一流下位大学になると別名、準一流大学という言葉が出てきますが基本的には一流大学はこの括りになります。

そして社会的評価は可もなく不可もなくぐらいが二流大学

社会的評価が厳しめなのが三流大学

といった結果になりました。

 

今回は三流大学ま出に分けましたが、これもまだかなり大雑把にしか分けていません。もっと細かく分けることもできるのですが、ここではこのようにある程度アバウトにしてあります。

更に別の意見では四流大学、五流大学まで表現するケースもあります。そうなるとまた変わった表現になってきますが、基本的にざっくりまとめれば一流大学から三流大学までのそれぞれの位置関係はこのようになるといったことになります。

 

何かと過激な表現になってしまった件はご容赦ください。もちろん大学だけがすべてではないですが、もしまだ受験はこれからという立場であれば極力はより上のレベルの大学を目指して頑張っていきましょう。

 

今回はここまでになります。ここまで読んでくださった方々に感謝を申し上げます。

 

 

 

 

 

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