一流大学とはどこまでか!?就職・研究・年収・ランキングの実績数値を調査!

こんにちは、noriomiと申します。

 

今回のカテゴリーは「学歴」です。

 

私は以前一流大学・二流大学・三流大学とはどこまでか!?

についての記事を述べました。

一流大学のみ超一流大学というランクを授け、あとはそれぞれに上位、中位、下位とランク分けをしました。

そこで思ったのが、どこまでが一流大学で二流大学で三流大学で、、、、、ということももちろん重要かもしれませんが、それぞれの実績がどれくらい違ってくるのかということです。

 

なんとなくではわかっていてもどのくらい実績が代わってくるかということはなかなか言い切れないところです。

そこでまず今回は一流大学だけにターゲットを絞ってどれくらい実績があるのかを調査していきます。
(※二流大学、三流大学はまた別の記事で述べる予定です。)

宜しくお願いします。

(二流大学、三流大学それぞれの実績数値を調査した記事です。こちらもぜひご覧ください。)

 

 

 

(※こちらは一流大学、二流大学、三流大学の実績数値を比較したものです。ぜひこちらもご覧ください。)

 

■どこまでが一流大学か

 

まず本題に入る前にどこまでが一流大学かを改めて確認ですが、

ざっくりとすればこのような感じになります。

 

・超一流大学・・・東京一工

・一流上位大学・・・早慶・地方旧帝大

・一流中位大学・・・上理ICU・筑横千

・一流下位大学・・・GMARCH・関関同立・金岡千広・5S・電農名繊

 

このようになります。もちろんここに載っていない大学もたくさん存在すると思います。

その場合はおおよそ同等ぐらいと思われるところに分類分けしていきたいと思います。

 

宜しくお願いします。

 

■就職実績

まずは就職実績です。

以下の内容を引用させていただきました。

最新!「有名企業への就職に強い大学」トップ200校

(※有名企業400社への実就職率が高い大学)

ということです。

有名企業400社への実就職率の高い順にベスト200の大学がランクインしたものが載っているサイトがありました。

それをもとに考えていきます。

★超一流大学
一橋大学 5.70%
東京工業大学 54%
京都大学 29.80%
平均 29.83%

超一流大学です。なぜか東京大学が出てきていませんが、どれも高い数値ばかりです。

★一流上位大学
慶應義塾大学 40.9%
大阪大学 33.60%
早稲田大学 32.90%
名古屋大学 31.90%
東北大学 27.70%
神戸大学 27.30%
九州大学 26.30%
北海道大学 24.20%
平均値 30.60%

一流上位大学です。どれも20%超えで中でも慶應義塾大学は40.9%と高い数値です。

★一流中位大学
東京理科大学 36.30%
国際教養大学 35.20%
横浜国立大学 30.40%
上智大学 29.20%
大阪府立大学 25.10%
東京外国語大学 23.30%
国際基督教大学 23.10%
大阪市立大学 20.30%
千葉大学 16%
筑波大学 15.20%
平均値 25.41%

一流中位大学です。この階級でもやはり全体的には高い数値です。平均すれば25%超えとなります。

★一流下位大学
名古屋工業大学 34.90%
電気通信大学 33.90%
京都工芸繊維大学 27.70%
芝浦工業大学 27.50%
同志社大学 26.60%
明治大学 24.20%
青山学院大学 22.10%
東京農工大学 21.40%
立教大学 21.20%
関西学院大学 20.40%
東京都立大学 19.40%
中央大学 19.30%
立命館大学 18.00%
学習院大学 18.00%
滋賀大学 17.90%
法政大学 16.70%
神戸市外国語大学 15.20%
小樽商科大学 15.00%
静岡大学 14.90%
熊本大学 14.00%
広島大学 13.90%
岡山大学 13.20%
信州大学 13.10%
横浜市立大学 13.00%
金沢大学 12.40%
京都府立大学 11.40%
名古屋市立大学 11.30%
新潟大学 10.90%
岐阜大学 10.30%
三重大学 9.80%
平均値 18.25%

一流下位大学です。この階級になると大学の数がかなり増えてきます。三重大学のみ唯一10%未満となりましたが、20%超えの大学もあります。全体の平均値は18.25%で20%近くの数値です。

このようになりました。

全体的に平均すると、、、、

平均値
超一流大学 29.83%
一流上位大学 30.60%
一流中位大学 25.41%
一流下位大学 18.25%
平均値 26.02%

一流大学全体の平均値は26.02%となりました。つまり全体の4分の1の割合の方は上場企業に入社しているという計算になります。ただ逆を言えば4分の3に該当する割合は上場企業に満たない場合もありますが、研究者など違う道に進む方も多いのだと思われます。

いずれにせよどれも高い数値ばかりでした。

 

■研究実績

では次は研究実績です。

この基準は科研費の新規採択件数で判断していきます。

科研費については以下の文章を引用させていただきます。

科学研究費助成事業(かがくけんきゅうひじょせいじぎょう)とは、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」である[1]。審査と交付は文部科学省外郭団体である独立行政法人日本学術振興会が行う[1]。研究者が個人またはグループで行なう研究に対し、ピアレビュー審査による競争的資金を提供する[1]。年度毎の計画にしたがって交付される科学研究費補助金と、年度をまたいで交付される学術研究助成基金助成金の二本立てで構成されている[1]。一般に科研費(かけんひ)と略称されており、国際的にも逐語英訳であるGrants-in-Aid for Scientific ResearchのほかにKAKENHIという呼称を定めている。

このようになります。

この内容で新規採択がされている件数を確認していきます。

(※研究に関することは基本的には国公立大学のほうがこうした研究には有利な傾向があり、さらに理系の大学のほうが優勢な傾向にあります。)

 

ではこの新規採択件数も確認していきます。

 

(ここでは新規採択件数が10件以上の大学のみ対象とさせていただきます。本当は10件未満の大学も非常にたくさん存在するのですが、対象とする数が非常に多くなってしまうので、今回は新規採択件数10件以上の大学のみを対象といたします。)

 

★超一流大学 件数 順位
東京大学 1015 1.00位
京都大学 762 2.00位
東京工業大学 255 15.00位
一橋大学 57 88.00位
平均値 522.25 26.50位

超一流大学です。東京大学はなんと1015件!唯一4桁の数値をたたき出す大学で、日本の全大学の中でも頂点に位置します。

全体的に新規採択件数は多めですが、一橋大学が少なめに見えます。一橋大学は社会科学系の学部が主要となっている大学なので研究という点では多少不利になったのだと思われますが、それでも57件という数値です。私立大学で言うとMARCHぐらいの新規採択件数はあるということになっていますので、決して侮れるわけではないですね。

★一流上位大学 件数 順位
東北大学 699 3.00位
大阪大学 684 4.00位
九州大学 555 5.00位
名古屋大学 491 6.00位
北海道大学 448 7.00位
神戸大学 320 10.00位
慶應義塾大学 283 13.00位
早稲田大学 262 14.00位
平均値 467.75 7.75位

次は一流上位大学です。やはりどの大学も全体的には高い方です。東北大学が地方旧帝大の中では一番数値が高いことから研究実績が優れていることがわかります。早稲田大学と慶應義塾大学は旧帝国大学たちと比較するとどうしても数値は少なく見えますが、それでも200以上の件数を持っていることからやはり研究実績も優れている大学と考えれます。

★一流中位大学 件数 順位
筑波大学 368 8.00位
千葉大学 243 16.00位
大阪市立大学 127 33.00位
東京理科大学 113 40.00位
横浜国立大学 85 57.00位
お茶の水女子大学 42 106.00位
上智大学 35 115.00位
東京外国語大学 26 144.00位
国際基督教大学 18 183.00位
平均値 117.444 78.0位

今度は一流中位大学です。新規採択件数の数は大学によってかなり差がありますが、やはり筑波大学がダントツに飛び出ています。人文科学、社会科学、自然科学など様々な学問領域を持つ国立大学で、難易度も旧帝国大学に次ぐぐらいの位置にいることから高い数値です。私立大学の早慶よりも高い数値なのはかなり評価をしていい点だと思います。

全体的にそこそこの数値ですが、国際教養大学は少なめとなっています。まだ新設の公立大学なので、これから増えてくると思われます。

★一流下位大学 件数 順位
広島大学 367 9.00位
金沢大学 311 11.00位
岡山大学 304 12.00位
新潟大学 207 18.00位
熊本大学 202 20.00位
信州大学 197 22.00位
立命館大学 160 24.00位
横浜市立大学 129 30.00位
三重大学 128 31.00位
名古屋市立大学 117 36.00位
東京都立大学 114 39.00位
同志社大学 105 44.00位
岐阜大学 91 51.00位
明治大学 86 55.00位
静岡大学 75 67.00位
東京農工大学 62 84.00位
関西学院大学 62 83.00位
名古屋工業大学 61 85.00位
電気通信大学 57 90.00位
法政大学 52 91.00位
中央大学 51 95.00位
立教大学 40 108.00位
青山学院大学 39 109.00位
京都工芸繊維大学 34 121.00位
芝浦工業大学 32 126.00位
学習院大学 25 145.00位
京都府立大学 19 176.00位
滋賀大学 14 213.00位
小樽商科大学 12 229.00位
平均値 108.7241 76.69位

最後に一流下位大学です。ここも大学によって数値に差が生じています。中堅上位国公立大学とされる金岡千広の千葉大学を除く、広島大学、金沢大学、岡山大学がトップ3を占めています。やはりこれらの大学も旧帝国大学に準ずるぐらいの研究実績を持つことがわかります。

そのほかそれに続く、5Sぐらいのレベルの国立大学たちやその他私立大学たちが続きますが、立命館大学の160件は私立大学の中では早慶に次ぐ高い数値となっています。関関同立トップの同志社大学でも105件となっていて、もちろんこれも結構高い数値なのですが、それでも立命館大学のほうが新規採択件数では勝っています。

なのでこうした新規採択件数では立命館大学は私立大学の中で第3位の位置にいるということがわかります。それだけ研究実績が優れているということがわかりますね。

全体的には単科大学よりは総合大学、私立大学よりは国公立大学、文系よりは理系という方が有利という傾向にありますね。

  新規採択件数平均値 順位
超一流大学 522.25 26.50位
一流上位大学 467.75 7.75位
一流中位大学 117.44 78.00位
一流下位大学 108.7241 76.69位
平均値 304.0420 47.24位

新規採択件数をそれぞれ平均するとこのようになりました。

平均値としてはどれも3桁以上の数値です。やはり一流大学は研究実績も優れていることがわかりました。

■年収実績

次は年収実績です。

大学を卒業後民間企業に就職した場合の平均年収です。

今回は以下のサイトを引用させていただきました。

出身大学別年収ランキング!慶應は早稲田より70万円以上稼ぐ | from AERAdot. | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

(※ほかのサイトもいくつかあるのですが、様々な事情からこのサイトを参考とさせていただきました。)

★超一流大学
東京大学 811万円
一橋大学 740万円
京都大学 728万円
東京工業大学 708万円
平均値 746.8万円

超一流大学です。どれも年収700万円を超えています。特に東京大学は年収800万円越えとかなり高い数値です。さすが超一流大学です。

★一流上位大学
慶應義塾大学 727万円
早稲田大学 654万円
神戸大学 651万円
大阪大学 640万円
東北大学 626万円
名古屋大学 612万円
北海道大学 608万円
九州大学 598万円
平均 639.5万円

一流上位大学です。超一流大学に続いてどれも全体的に高い数値です。中でも慶應義塾大学は年収の数値だけを見ると超一流大学にも負けていないぐらいの数値です。そのほかの大学は600万円台が多いですが、全体的にはやはり高い数値です。

 

★一流中位大学
筑波大学 608万円
上智大学 634万円
国際基督教大学 636万円
東京理科大学 619万円
横浜国立大学 625万円
大阪府立大学 585万円
大阪市立大学 578万円
千葉大学 581万円
東京外国語大学 564万円
平均 603.3万円

一流中位大学です。このレベル帯になってくると該当していない大学もいくつか出てきます。

おおよそ600万円台と500万円台が混合するレベル帯となっていますが、基本的には年収は高めとなります。

★一流下位大学
横浜市立大学 597万円
同志社大学 596万円
中央大学 596万円
明治大学 587万円
立教大学 584万円
電気通信大学 580万円
東京都立大学 576万円
青山学院大学 575万円
芝浦工業大学 570万円
関西学院大学 567万円
立命館大学 562万円
法政大学 559万円
広島大学 554万円
東京農工大学 552万円
東京学芸大学 549万円
学習院大学 532万円
岡山大学 532万円
信州大学 531万円
埼玉大学 528万円
金沢大学 527万円
新潟大学 516万円
静岡大学 512万円
滋賀大学 508万円
平均 556.1万円

一流下位大学です。このレベル帯だと大学の数がかなり多いです。

今回の調査では該当するすべての大学が年収500万円台となっています。いわゆるよく中間層とされる代表的なポジションが年収500万円台ですが、これがまさに大学レベルで言うとGMARCHや関関同立、金岡千広、5Sぐらいのレベル帯ということなのです。年収500万円台といってもなかなか難しい壁ということがわかりますね。

平均
超一流大学 746.8万円
一流上位大学 639.5万円
一流中位大学 603.3万円
一流下位大学 591.6万円
平均 645.3万円

 

こちらが一流大学全体の平均値です。おおよそ年収600万円台ということになります。基本的には年収600万円台は全体の真ん中の基準よりはやや上に位置してきますからさすが一流大学ということです。全体的に年収の高い大学ばかりとなりました。

 

■世界大学ランキング(日本国内)

次は世界大学ランキングです。これを日本国内だけを対象としました。

今回は大学の評価のスコアと日本国内の大学ランキング順位で計算しています。

超一流大学
東京大学 81.7 2.00位
東京工業大学 81.6 3.00位
京都大学 80.7 5.00位
一橋大学 68.3 16.00位
平均 78.075 6.50位

超一流大学です。どれも高い順位ばかりです。一橋大学はこの4大学の中では順位は下となっています。やはり文系を主体としているので、こういった順位は理系の大学のほうが優勢となっています。

一流上位大学
東北大学 85.6 1.00位
大阪大学 81.6 3.00位
北海道大学 79 6.00位
九州大学 78.8 7.00位
名古屋大学 78.1 8.00位
慶應義塾大学 71.7 12.00位
早稲田大学 71.1 13.00位
神戸大学 70.4 14.00位
平均 77.0375 8.00位

一流上位大学です。なんと東北大学が世界大学ランキングの国内でNo1になっていました。これはかなり驚きですね。全体的にスコアが高い数値ばかりの大学です。超一流大学にすぐ続くぐらいの位置にいます。

一流中位大学
筑波大学 77.5 9.00位
国際基督教大学 71.3 12.00位
国際教養大学 67.6 17.00位
上智大学 64.3 20.00位
千葉大学 64 21.00位
お茶の水女子大学 63.1 25.00位
横浜国立大学 62.7 26.00位
東京外国語大学 62.5 27.00位
東京理科大学 61.2 29.00位
大阪市立大学 53.8 50.00位
大阪府立大学 50.8 68.00位
平均 63.52727 27.64位

一流中位大学です。この辺りになると順位もある程度差が生じてきます。ただその中で筑波大学は一流上位大学にも片をある程度並べるほどの数値を出していて、旧帝国大学のすぐ次といえばまさに筑波大学といっても過言ではないのでしょう。

そのほかはおおよそ平均は20位台といったところとなりました。

一流下位大学
広島大学 72.3 10.00位
金沢大学 64.6 19.00位
岡山大学 64 21.00位
東京農工大学 63.5 23.00位
芝浦工業大学 61.5 28.00位
熊本大学 60.2 31.00位
立命館大学 60.2 31.00位
電気通信大学 58 37.00位
九州工業大学 58 37.00位
東京海洋大学 57.9 39.00位
東京都立大学 57.8 40.00位
同志社大学 56.8 41.00位
明治大学 56.8 41.00位
関西学院大学 55.9 44.00位
立教大学 55.9 44.00位
信州大学 54 47.00位
青山学院大学 53.9 48.00位
中央大学 53.9 48.00位
新潟大学 53.8 50.00位
名古屋工業大学 53.4 52.00位
学習院大学 53.3 53.00位
名古屋市立大学 52.1 61.00位
神戸市外国語大学 52 62.00位
法政大学 51.2 66.00位
大阪府立大学 50.8 68.00位
埼玉大学 49.3 77.00位
岐阜大学 49 81.00位
三重大学 48 88.00位
平均 56.36071 45.96位

一流下位大学です。ここになるとまた更に順位に開きが出てきました。ただどれもベスト100位以内には入っていて裕流な大学ばかりでした。

 

一流大学全体の平均です。

 

スコア 順位
超一流大学 78.075 6.50位
一流上位大学 77.0375 8.00位
一流中位大学 63.52727 27.64位
一流下位大学 56.36071 45.96位
平均 68.75012 22.03位

一流大学全体の平均はおおよそ20位台ぐらいとなりました。どれも優秀ですが、やはり超一流大学と一流上位大学が別格となっている印象でした。

 

■まとめ

今回は一流大学を対象として就職実績、研究実績、年収、大学ランキングを対象としました。

就職実績

平均値
超一流大学 29.83%
一流上位大学 30.60%
一流中位大学 25.41%
一流下位大学 18.25%
平均値 26.02%

研究実績

  新規採択件数平均値 順位
超一流大学 522.25 26.50位
一流上位大学 467.75 7.75位
一流中位大学 106.20 106.80位
一流下位大学 105.2667 86.83位
平均値 300.3667 56.97位

平均年収

平均
超一流大学 746.8万円
一流上位大学 639.5万円
一流中位大学 603.3万円
一流下位大学 591.6万円
平均 645.3万円

 

世界大学ランキング

スコア 順位
超一流大学 78.075 6.50位
一流上位大学 77.0375 8.00位
一流中位大学 63.52727 27.64位
一流下位大学 56.36071 45.96位
平均 68.75012 22.03位

このような結果となりました。

 

全体的には難関国公立大学が多く、理系学部を持つ大学のほうが優勢であるということがわかりました。どれも上位ばかりで高い数値ばかりです。

こうしたことから就職も研究も年収も大学ランキングも理系強しということがわかります。

よく一流大学だと何がすごいのかと漠然と疑問が出たりしますが、こうして調べてみるとやはり上位に位置するのはどれも一流大学ばかりということです。

もちろん二流大学、三流大学であっても絶対にダメということではありませんが、よりよい道を切り開きやすいのに優勢なのはやはり一流大学ということに理想です。

今回はここまでとなります。ここまで読んでくださった方々に感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です